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ひみつNo.36480

登録 2018年8月11日

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2018/12/11

しかし、たっつんは、真剣な様子で、「どう対

しかし、たっつんは、真剣な様子で、「どう対処しようと思うておる。」許松に問いかけた。「ひょっひょっひょ。ついに、ワシの知恵まで借りようっちゅうんか。ひょっひょっひょ。」九肚山樓盤と笑って、問いかけに応えない。しかし、笑っても去らない許松に、(これまでと違う。これは、やっぱり真剣な話だ。)そう感じたたっつんは、「村を守っていた絶壁が崩れた。どこかへ移動するのが良いと思うが…。」自身の考えを述べた。しかし、許松は、答えを返さない。変わりに言った事は、「ひょっひょっひょ。もはや、この村の者はヌシを海獅子の後釜と認め始めておる。ヌシが決めよ。」という言葉であった。(くそっ。このジジイだけは、相変わらず、よく分からねぇ。)許松の態度に少しイラつき始めたたっつんは、「少しは力になれ!!」言葉に乗せて、許松に噴気をぶつけた。